中学3年生は受験する私立校をそろそろ決めよう!

中学3年生はそろそろ私立の併願校を決めなければらない時期になりました。
中学3年のスケジュールは以下のようになっております。

まず確認しておきますが、都立高校は通常1人1回しか受験ができないため、万が一のときに備えて都立高校が第一志望であっても私立高校を受験する必要があります。東京都では私立を併願校(俗に言う”すべり止め”)にする場合、通知表を元にした併願優遇という特殊な受験を行います。(併願優遇についてはこちらの記事をご覧ください。)

この併願優遇は推薦の一種なので、学校から推薦してもらう必要があります。そして、

「うちの子を○○高校に推薦してください」

と学校にお願いするのが学校の面談(2回目)で、この面談までに私立の併願校を決定しなければいけません。どの高校に推薦をお願いできるのかは内申点次第なので、併願校の選定には自分の2学期の内申点を知る必要がありますが、通常内申点は2回目の面談当日まで通知されません。

ただ、それでは併願校を選ぶことができないので、救済措置として期末テスト以降面談前の期間(表の★のところ)に担任の先生のところに自分から聞きに行くと面談前に内申点を教えてもらえます。

2回目の面談は1家庭10分~15分程度のとても短い面談なので、併願校についてじっくり相談する時間などとてもとれません。また進路指導については担任の先生の経験値や、現在の学校(地区)に赴任してからの年数により大きな差が生じます。面談に挑む前にご家庭である程度志望校を固めておく必要がありますが、私立併願における内申基準と特記事項(加点項目)は説明会などに行かないと情報が手に入らないので、一般家庭で複数の高校に対して情報収集・分析・選定を行うことは非常に困難です。きちんと近隣の高校について知識と経験がある塾でアドバイスやフォローを受けるようにしてください。また、そのためにも★の期間に内申点を聞きに行くのは必須です。絶対に忘れないようにしましょう。

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